霽・晴(ハレ/非日常)と 褻(ケ/日常)
日々のごはん、ときどきごちそう。
日本古来の世界観<ハレとケ>を通して、「日本のいいもの」を食でお届けする食堂です。特別な日も、なんでもない日も、その日にちょうどいいごはんを・・・。
私たちがいるのは、大分市大在。JR「大在駅」からすぐ、昭和の趣を残す瓦屋根の家です。ここで暮らす人の「ふだん」に寄り添いながら、旅や仕事で大在に来られた方には、この街の日常そのものを味わっていただけたら。そう考えています。
お出ししたいのは、特別な食材ではなく、日本の食文化のいいところ。季節のもの、手をかけた仕込み、昔から受け継がれてきた知恵を、いまの食卓に合うかたちで。難しいことは考えず、「おいしいね」と言い合える時間を、食を通してつくっていきます。
だからこの店は、特定のジャンルを名乗りません。何の店かより、ちゃんとおいしいことを真ん中に置いています。
派手な演出より、素材と手間。その日いちばんの食材を選んで、ていねいに仕込む。特別なことはしていません。当たり前のことを、当たり前に。前身の惣菜店「こめごころ」で多くの方に親しまれた味づくりを土台に、肩の力を抜いて、この店らしいひと皿を育てていきます。
いちばんおいしい時期の食材を。彩り・酸味・食感で、季節の移ろいを届ける。
下ごしらえも仕込みも省かない。時間のかかることほど、ていねいに。
いつもの一皿に、その月だけのおいしいものをそっと添えて。
※ 料理・メニューは構想段階です。内容は変わる場合があります。
「ハレとケ」から生まれるもう一つの思想が、“異なるものの間にある豊かさ”です。この「混ざる・合わせる」を、料理だけでなく、盛り付け・言葉・空間・宿泊との連携まで一貫させていきます。
地域の日常利用を支える「ケ」を起点に、少し特別な時間のための「ハレ」を組み込みます。日常に入口があるからこそ、ハレの日にも自然につながります。
季節の野菜を使った副菜を、主菜と一緒にひと皿へ。最初はそれぞれの味を楽しみ、食べ進めながら合わせたり混ぜたりして、一皿の中で味の変化を楽しめる構成を考えています。
少し特別な日は、ワンプレートとは体験を変えます。ふたを開けた瞬間に心が弾む「季節の箱膳」を構想。季節の小さな料理を複数、滋味のある汁物や一品を必ず一つ。“高級食材”ではなく、「ゆっくり、いいものを」という気分に応えます。
※ メニュー・品数・価格は準備中です。決まり次第、お知らせでご案内します。
同じ敷地には、ゲストハウス「ASUDOCO(アスドコ)」があります。旅行者向けの観光料理をつくる必要はありません。大在の方が普段づかいする“ケの店”であること自体が、旅人にとっては地域の日常に触れる“ハレの体験”になります。宿泊者の朝食・軽食・テイクアウトや、作り置きの惣菜の活用など、食と宿で支え合っていきます。既存の学生食堂の厨房とも仕込みを共有しながら、グリーンホーム全体の「食」の基盤へ育てます。
昭和の趣を残す瓦屋根の家。JR日豊本線「大在駅」からすぐの立地です。
席に座って、日々のひと皿からハレ膳まで味わっていただくスタイルです。
季節の食材と、日本の食文化のいいところを軸に検討中です。決まり次第お知らせします。
準備が整い次第、お知らせでご案内します。
※ 記載の内容は準備中のため、変更になる場合があります。最新情報はお知らせをご覧ください。